ケアぽち

コラム

2025.03.24 職種についてもっと知りたい

ガイドヘルパーのお仕事とは

社会福祉サービスの一つとして注目を集めているのがガイドヘルパーです

 

  • ガイドヘルパーとは?

資格障害、全身性障害、知的・精神障害のある方たちが、安全かつ快適に安心して外出できるようにサポートする重要な役割を担っています。

 

  • ガイドヘルパーの仕事内容はこんな感じ・・・💡

 

外出支援

ガイドヘルパーの最も重要な役割の一つは、視覚障害者や車いす利用者、高齢者などの外出をサポートすることです。

視覚障害者の方に対しては、安全な誘導をおこないます。例えば、白杖や盲導犬を使っている方に適切な速度や方向を案内し、歩行中の障害物を避けるサポートをします。また、公共交通機関の利用においても、電車やバスの乗降時の補助や乗り換え案内、運賃の支払いのサポートをおこないます。

 

一方、車いす利用者の方に対しては、車いすを押して目的地まで安全に移動する手助けをします。段差やスロープを乗り越える際の補助やエレベーターの利用支援もおこないます。車に乗る際には、乗降を手伝い、シートベルトの装着もサポートします。このように、車いす利用者が快適に外出できるよう、きめ細やかな配慮が求められます。

 

日常生活支援

ガイドヘルパーは、日常生活における様々な活動も支援します。例えば、買い物の際には、必要な物品のリスト作成を手伝い、スーパーや商店での買い物に同行します。商品選びや袋詰め、持ち運びの補助もおこない、利用者が自分で買い物を楽しめるようサポートします。

 

通院の際には、医療機関への同行をおこないます。受付手続きや診察室への案内、医師とのコミュニケーションの補助をすることで、利用者が安心して医療サービスを受けられるようサポートします。さらに、処方箋の受け取りや薬局での薬の購入、服薬スケジュールの確認と管理もおこない、健康管理を支援します。

 

コミュニケーション支援

ガイドヘルパーは、聴覚障害者とのコミュニケーションを円滑にするための手話通訳もおこないます。医療機関や役所、公共サービスの場での手続き支援が含まれ、重要な情報を確実に伝える役割を担います。また、筆談を通じて聴覚障害者やコミュニケーションが難しい利用者との意思疎通を支援します。重要な情報の確認や伝達をおこない、利用者が自分の意見や要望をしっかり伝えられるようサポートします。

 

情報提供と相談

ガイドヘルパーは、利用者が必要とする情報を提供し、生活上の悩みや問題について相談を受けることも重要な役割です。例えば、地域の福祉サービスや公共交通機関の情報、健康管理に関する情報などを提供し、利用者の生活を豊かにします。また、利用者の生活上の悩みや問題について相談を受け、適切な助言や解決策を提供します。必要に応じて、専門機関への紹介もおこない、利用者が適切なサポートを受けられるよう手助けします。

 

安全確認と緊急対応

外出中の安全確認は、ガイドヘルパーの重要な役割の一つです。周囲の状況を常に確認し、利用者の安全を確保します。リスクの察知と回避、事故防止のための適切な対応をおこない、利用者が安心して外出できる環境を提供します。緊急事態が発生した場合には、迅速に対応します。例えば、転倒や体調不良、事故などの際には、救急車の手配や緊急連絡先への連絡をおこない、適切な処置をおこないます。

 

ガイドヘルパーは、利用者が自立した生活を送るために欠かせない存在であり、利用者との信頼関係を築きながら日々の生活を支えています。彼らの役割は単なるサポートにとどまらず、利用者の社会参加を促進し、生活の質を向上させる重要な役割を担っています。

 

介護職への転職や面接対策をさらに深めたい方は、無料会員登録がおすすめです。
▶︎ 新規登録はこちらから

 

最新情報はInstagramでも発信しています。

▶︎ 公式Instagramはこちらから