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2025.04.03 お役立ち情報

介護職の面接でよく聞かれる質問と回答例

介護職の面接でよく聞かれる質問と回答例

介護職は人柄や志望動機が重視される職業のため、面接が採用の可否を大きく左右します。

特に未経験者や異業種からの転職者にとって、面接は自分の思いを伝える最大のチャンスです。

本記事では、介護職の面接でよく聞かれる質問の傾向と、好印象を与える回答例を丁寧に解説します。

これから面接を控えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

介護職の面接で重視されるポイント

経験より「人柄」「やる気」が大切

介護職は未経験歓迎の求人も多く、資格がなくても応募できる職場が多数あります。
そのため面接では、**「この人と一緒に働きたいか?」**という視点で見られることが多くなります。

面接官が見ている主な観点

・コミュニケーション能力(利用者・同僚と良好な関係が築けそうか)

・思いやりや柔軟性

・勤務条件とのマッチ度(シフト・夜勤・通勤距離など)

・志望動機の一貫性

・継続して働けそうか

よく聞かれる質問と回答例

① なぜ介護職を志望したのですか?

意図: 志望動機・価値観・本気度をチェック
NG例:「人手不足だから」「資格がいらなかったから」など受け身の理由

回答例:

前職で高齢者と接する機会があり、人と関わる仕事に魅力を感じました。介護の仕事を通じて、誰かの生活を支えるやりがいを感じたいと思い、志望しました。

② これまでの経験を介護職にどう活かせますか?

意図: 未経験でも“使える強み”をアピールできるか
ポイント: 接客・事務・医療・子育て経験など、共通点を探す

回答例:

前職の接客業では、相手の表情や気持ちを読み取る力を培いました。この経験を活かし、利用者様の立場に立った対応を心がけたいと考えています。

③ ストレスを感じたときの対処法を教えてください

意図: メンタルの強さ・安定感を見極める
NG例:「ストレスは感じません」→現実的でない回答は逆効果

回答例:

私はストレスを感じたとき、まず一人で冷静になる時間を取ります。その後は信頼できる同僚や家族に相談し、心を整理するようにしています。

④ 夜勤は可能ですか?

意図: 勤務条件が合うかどうかの確認
NG例:「できれば避けたいです」→柔軟性に欠ける印象を与える

回答例:

夜勤も含めたシフト勤務に対応できるよう調整しています。体調管理をしっかり行いながら、責任感を持って勤務したいと考えています。

⑤ チームで働くことについてどう思いますか?

意図: 協調性・コミュニケーションスキルの確認

回答例:

一人で仕事を完結するのではなく、チームで支え合いながら業務にあたることは、介護現場で非常に重要だと考えています。報連相を大切にし、円滑な関係づくりを意識しています。

逆質問で好印象を与えるコツ

面接の最後には「何か質問はありますか?」と聞かれることが多くあります。
ここで「特にありません」と答えると、意欲が低いと受け取られることも。

逆質問の例

・「未経験で入職された方は、どのように現場に慣れていらっしゃいますか?」

・「新人研修やフォロー体制について教えてください」

・「この施設の職員の平均勤続年数はどのくらいですか?」

面接前に準備しておきたいこと

・施設のホームページを確認する(理念・方針を押さえる)

・自分の志望理由を1分程度でまとめておく

・服装・身だしなみのチェック(清潔感・動きやすさ)

・履歴書・職務経歴書のコピーを持参

 

まとめ:介護職の面接は「人柄」で勝負!

介護職の面接では、スキルや経験よりも**あなたの「人間性」や「意欲」**が評価される傾向にあります。
型通りの回答よりも、あなたの想いや背景を伝えることが重要です。

事前に質問内容をイメージし、しっかり準備をして、自信を持って面接に臨みましょう!

 

 

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